引越しのごくらし便

今やandroid、iPhoneといったスマートフォンやパソコンは普段の生活でもビジネスにおいても多くの方にとって必需品となりつつあります。特にスマートフォンでWi-Fiを利用すれば通信容量を気にせず使い放題にできるのですが、引っ越しをする時はWi-Fiルーターの設定などを変更しなければならないのか?

コラム

引越しにおけるWi-Fiの取り扱い設定などについて

投稿日:2017年4月17日 更新日:

パソコン、スマートフォン、テレビにゲーム機で必須なWi-Fiについて

引っ越しが決まった時に持っていく物として無線LANのWi-Fiを利用するための機器「Wi-Fiルーター」を持っていく方が増えております。ご存知の通りWi-Fiというのは無線LANの事であり、今やパソコン、テレビ(Wi-Fi内蔵型もある)、ゲーム機、スマートフォンといった機器は全てインターネットにつなげることができるようになりました。

引越しにおけるWi-Fiの取り扱い設定などについて

ですが、テレビやゲーム機などがWi-Fiルータの近くにあるとは限らず、配置の関係次第では有線LANのコードでルータに繋ぐ事となってしまいます。

しかし、それだと長い有線LANのケーブルを買わなければならず、一階から二階にかけて有線LANで繋ぐと壁などに這わせたLANケーブルが邪魔になりますし、コードに引っかかって人が転倒したり、機器やルーターが倒れて破損する恐れもあります。また、スマートフォンやタブレット端末では一般的に「一ヵ月○GBまでで○円」とプランごとに様々な制限があり、制限を超えると通信速度が大幅にダウンしたりします。

特にスマートフォンで音楽を何曲かダウンロードしたり、動画をちょっと見るとあっという間に制限に引っかかりますので、このような悩みを解消できるのが無線LANのWi-Fiであり、今や各家庭で「Wi-Fiルーター」を購入されている方も多いのではないでしょうか。

引っ越しにおけるWi-Fiの扱いについて

Wi-Fiであればパソコンやテレビをインターネットに接続する際に有線LANで繋ぐ必要がありませんので、有線LANをルーターまで這わせる必要がなくなって景観もよくなります。また、スマートフォンやタブレット端末もWi-Fiを利用することで、容量の大きい動画や音楽、アプリ等をダウンロードしても月々のデータ容量を消耗しません。

そのため、家に帰ったらWi-Fiに切り替える方、もしくは出先で公衆無線LANサービスなどを利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

そんなWi-Fiですが、引っ越し先にWi-Fiルーターを持って行きたい場合は「何か設定を変更したりしなければならないのではないか?」と思う方もいるでしょう。しかし、他にもプロバイダとの契約変更などやるべき事が多く、引っ越し先で「もしもWi-Fiに繋げられなかったらどうしよう…」と迷われるかもしれません。

今回は引っ越しにおいてWi-Fiの設定やWi-Fiルーターの扱いについてご紹介していきますが「パソコンやWi-Fiの設定にはあまり自信が無い…」という方でもWi-Fiの設定はそれほど難しくはありませんのでご安心ください。

前提条件としてインターネットのプロバイダ契約をどうするか?

引っ越しをする時は電気・水・ガスといったライフラインの契約以外にも新聞、サプリメントなどのサービス、そしてインターネットの契約などの住所変更や解約をしなければなりません。

インターネットの契約に関しては引っ越しする先次第で継続する事もできますので、その場合は移転工事だけで終わりますので特にWi-Fiルーターを触ったりする必要はありません。しかし、もしも今のプロバイダが利用できない地域への引っ越しであったり、もしくはすでに引っ越し先にインターネット環境があったり、別のプロバイダが提供するサービスに興味がある場合は解約をしなければなりません。

そのため、Wi-Fiにおいても引っ越しでプロバイダ契約を継続するか、または解約して別のプロバイダと契約する場合でやる事が異なります。なお、Wi-Fiルーターを引っ越しで運ぶ場合ですが、Wi-Fiルーターは精密機械なので引っ越し先に持っていく時に振動や何らかの衝撃が加わるとWi-Fiルーターが壊れることがあります。なので、Wi-Fiルーターを購入した時の箱に入れて衝撃などが加わらないように、引っ越し荷物と一緒に引っ越し業者様のトラックで運んでもらうよりも、自分達の手で持って行くことをオススメします。

*Wi-Fiルーターに限らず、精密機械などは引っ越し業者様に依頼する時に運搬を断られます。

理由は運搬時の振動・衝撃などで破損する恐れがありますので、Wi-Fiルーターのような精密機械は運んでもらう事ができません。そのため、自分達で梱包時に緩衝材などを使って振動対策を行い、パソコンなどであればバックアップを取りましょう。なお、Wi-Fiルーターを黙って荷物に紛れ込ませて実際にWi-Fiルーターが壊れても補償はされません。

引っ越しが完了した時のWi-Fiルーターの設定について

引っ越し先に到着して荷物の梱包が一通り終わって、インターネットのプロバイダ契約を継続する、別のプロバイダと契約する場合も移転工事が完了してインターネットが開通してからWi-Fiルーターのセッティングは行いましょう。

ただし、プロバイダを継続した場合と解約して違うプロバイダと契約した時はルーターの設定を初期化したりしなければなりませんので注意しましょう。引っ越し後のWi-Fiルーターの扱いについては一例として以下のような流れになりますが、あくまで一例なので詳細な設定はWi-Fiルーターの取扱説明書を見て行ってください。

プロバイダを継続する場合

引っ越ししてもプロバイダを継続する場合は特に設定変更をする必要性がありません。まずは有線LANがあるならば引っ越し先の住居からインターネットへ接続できるかをテストしましょう。もし有線の時点で繋がらない、引っ越し直後で有線LANが無い環境で接続のテストが出来ないのであれば、回線業者にインターネットが開通しているのかどうか確認してみましょう。有線で接続が出来ていればWi-Fi機能をオンにしてWi-Fiに繋がるか試してみましょう。

プロバイダを変更した場合

引っ越しにおいてプロバイダを変更した場合、プロバイダによりますがWi-Fiの設定を変更する必要性が高いです。引っ越しに伴ってインターネットのプロバイダを変更した時は、新しいプロバイダのインターネット環境に設定を変更しなければインターネットにそのままでは繋がらないので、当然ですがWi-Fiも設定を変更しないと利用できなくなっております。

プロバイダの回線業者様も有線LANでの接続確認まではしてくれますが、Wi-Fiが繋がるかまでのチェックまではしてくれない事が多いです。理由は回線業者がお客様のWi-Fiルーター設定を弄ったり、スマートフォンなどを操作するわけにはいかないためです(個人情報やセキュリティ観点のため)

そのため、Wi-Fiルーターの取り扱い説明書に従って自力でWi-Fiルーターの初期設定をしなおさなければなりません。なお、取扱説明書が無い場合はインターネットで閲覧する事が大抵のWi-Fiルーターで可能ですので、Wi-Fiルーターの機種名・型番を調べて検索すると対応した取扱説明書を見つけられます。

引っ越しの際に契約しているプロバイダが変わることが多いのですが、Wi-Fiルーターの設定もプロバイダが変わった時は変更しなければなりません。そのため、Wi-Fiルーターを買った時の箱や取扱説明書は捨てずに保管しておきましょう。

以上、引越しにおけるWi-Fiの取り扱い設定などについて…でした。

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